dropwizardはテストを書くのも簡単でした。
特にIntegration Testが気楽に書けました。
Qiitaに書いた記事では、単体テストのたびにテーブルを再作成しています。
その際にLiquibaseのAPIを利用しています。
実際のプロジェクトでもこの機構は使えます。
この記事はQitaやアクセス数を見ると全然人気がないのですが、自分の書いたDropwizardの中でももっとも有用な記事の一つではないかと思っていたります。
dropwizardはテストを書くのも簡単でした。
特にIntegration Testが気楽に書けました。
Qiitaに書いた記事では、単体テストのたびにテーブルを再作成しています。
その際にLiquibaseのAPIを利用しています。
実際のプロジェクトでもこの機構は使えます。
この記事はQitaやアクセス数を見ると全然人気がないのですが、自分の書いたDropwizardの中でももっとも有用な記事の一つではないかと思っていたります。
DropwizardでのDBマイグレーションについて書きました。
ほとんどLiquibaseの説明です。
これを使うと「DBのスキーマをgitやSVNなどのソース管理システムで管理できる」のがとても良いです。
これによりJavaでもアジャイルに開発しやすくなると思います。
Dropwizardを使ってみたら、思った以上によかったので紹介します。
基本的なことはQiitaに三回に渡って記事にしているので参考にしてください。
Qitaでは、Javaの記事を書いてもあまり人気ないと思っていましたが、想像以上にストックされていてびっくりしました。
はてなブックマークされたら、一気に増えました。
Dropwizardについては、この3つの記事よりも他の記事の方が意外と有用だったりしますが、入門記事はアクセス数が多いですね。
元々、3回くらいの記事にまとめようと思って書いたので、一つ一つの記事にあまり、関連性がありません。
また、説明も下手(喋るのも文章もどっちも言っている意味がわからない人)なので読みづらいかもしれません。
他の人にも有用になるように、なるべく自分の意見を記述しないで、事実のみを書くつもりでした。
が、今読み返してみると自分の考えを多々書いてありますね。
自分には客観的に書くのは難しかったです。
今後、Dropwizardについてもっと勉強しようと思ったことは、以下になります。
です。
気になる点は、ホットデプロイの機能が今のところ無さそうなところです。
そういう意味では、Spring Bootの勉強もやろうと思います。
環境構築でiphone開発のことを忘れていたので追加
Octopress環境構築でruby環境は整っているので、CocoaPodsをインストールする.
$ gem install -V cocoapods
$ rbenv rehash
$ which pod
~/.rbenv/shims/pod
~/.cocoapodsを作成してライブラリの管理をする準備をするために以下のコマンド。
$ pod setup
Setup completed (read-only access)
試しにPodfileのあるディレクトリで
$ pod install
・・・
Integrating client project
Xcode上でテンプレートやテーマやPluginをインストールできるPlugin。以下でインストール。
curl -fsSL https://raw.github.com/supermarin/Alcatraz/master/Scripts/install.sh | sh
Xcodeで「xcworkspace」ファイルを開く
メニューのWindow > Package Managerがあれば成功
Eclipseの記事です。
設定ファイルのできる場所を知っていると何かと便利になります。
Eclipseを使っている場合は役に立つことがあると思います。
qiitaに書きました。
http://qiita.com/ko2ic/items/4ae027e5f70b8a595ed0
neocompleteを使おうと思ったら+luaなvimが必要らしいのでインストール
luaをインストール
$ brew install lua
+luaなvimをインストール
$ brew install vim --with-lua
確認してみる
$ vim --version | grep lua
-lua
+luaになっていない!?
インストール時のオプションを確認
$ brew options vim
--with-lua
Build vim with lua support
ちゃんとできてるな・・・
$ which vim
/usr/bin/vim
なるほど。標準のvimが使われてたのね。 PATHを確認
$ echo $PATH
/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin:/usr/local/bin
なるほど。homebrewのvimは/usr/local/bin
にあるので先に宣言されてる方が使われてたのね。
PATHの順序を変える
1
|
|
確認
$ vim --version | grep lua
+lua
成功!
OSのクリーンインストールをしたのでこのブログも入れ直す
自分の場合はbitbuketにこのブログを保存しているので、そこから取得する
$ git clone git@bitbucket.org:<user name>/ko2ic.github.io.git
初めての場合はoctopress本体を取得する
$ git clone git@github.com:imathis/octopress.git
自分の環境はhomebrewでreadline,ruby-build,rbenvをインストール済みです。
詳しくはこちらを参考
$ brew bundle
PATHにrbenvを通す
古い記事だと~/.rbenv/binになっているので注意。
1
|
|
rubyはrbenvでインストールする
$ rbenv install 2.1.0
$ rbenv rehash
rbenvで使用するrubyバージョンを指定する。
$ rbenv global 2.1.0
$ rbenv global
2.1.0
bundlerをインストール
$ rbenv exec gem install bundler
$ rbenv exec gem list
bigdecimal (1.2.3)
bundler (1.6.2)
io-console (0.4.2)
json (1.8.1)
minitest (4.7.5)
psych (2.0.2)
rake (10.1.0)
rdoc (4.1.0)
test-unit (2.1.0.0)
前回は、手動での作業を書いたので、今日は半自動な構築部分を記述しておきます。
ずーとmacportsを使っていました。
しかし、homebrew-caskで.dmgなアプリも自動で入れたいので、今更ですが乗り換えました。
macportsにも利点があります。
それは「/optにすべてがインストールされる」に集約されると思います。
例えば
こういった利点があるのでmacportsを使っていましたが、その利点を余りあるほどcaskが便利そうだと思ったので乗り換えました。
この記事ではすでにgithubで管理しているBrewfileを使うので細かい説明は書きません。
(自分が書くよりもわかりやすい記事がたくさんあります)
よって完全に自分のためだけのメモになります。
macをクリーンインストールすることになったので、環境構築を自分用の備忘録として残しておきます。
基本的に自分が使いやすいようにしています。
defaultsコマンドは「plist」と呼ばれるアプリやシステムの設定ファイルに、設定値を追加、変更、削除、検索するコマンドで以下のファイルが変更されます。
~/Library/Preferences/~.plist
以下のコマンドで上記のファイルを表示します
defaults read キー名
以下でキーに対応する値を削除できる
但しキー自体は削除されないのでplistファイル自体を削除します。
defaults delete キー名
それぞれの隠し機能のコマンドで変更した場合は以下のように再起動をして反映させましょう。
killall Finder
killall Dock
またまた、Eclipse Pluginです。
いまさら感が半端ないのですが、Jmergeを使ったサンプル的に作ったPluginを公開しました。
Excelからenumを生成するpluginです。
サンプル的に作ったので、たいして便利ではないですが、Jmergeの良さはわかると思います。
Comment Tag Gen
自作のEclipse Pluginの登録は簡単でした。
Qiitaに方法を記述しています。
http://qiita.com/ko2ic/items/a602deccc88d3a11e527