環境を再構築するときに忘れないようにメモ
VMwareのスナップショットはファイルで保存されます。
TimeMachineはファイルの更新日付を見て、対象ファイルかを判断しています。
なので、例えば仮想環境のwindowsに100GB割り当てていれて、windows上で何かをすると100GBのファイルが更新され、TimeMachine対象ファイルになってしまいます。
ということで、仮想環境で差分バックアップすればいいのです。
VMWareではそれをAutoProtectで実現できます。
以下が自分の設定です。